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青汁
遠藤青汁
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純正100%だからいい。青汁道がんこ一徹 老舗のこだわり 青汁 遠藤青汁

70年以上の歴史をもつ遠藤青汁

1944年(昭和19年)頃、遠藤仁郎博士(元倉敷中央病院名誉院長・遠藤青汁の会会長)によって創案、完成された野菜(ケール)ジュースを青汁と名付けたのはヒナ子夫人でした。

戦後、倉敷中央病院にて緑葉食青汁活動を始めますが、なかなか受け入れられない日々が続く中、効果を確信した人たちの口コミにより青汁の愛好者は少しずつ増えていきました。

「ケール」つくりには農薬や化学肥料を一切使いません。なぜ「青汁」の原料が「ケール」なのか?それは、含まれる成分のすばらしさ、収量の多さ、一年通じて栽培できること、味が良いことなどが理由であり、今現在でも遠藤青汁はケール以外の材料では作られていません。

栄養野菜の王様「ケール」100%使用

「ケール」はアブラナ科の野菜で、地中海沿岸が原産といわれているキャベツやブロッコリーの原種です。

「ケール」はビタミンやミネラルが他の野菜とくらべて、圧倒的に多く含んでいて特に、ビタミンA(β-カロチン)、B1、B2、Cなどのビタミン、食物繊維、カルシウム、リン、カリウム、たんぱく質などのミネラルが豊富です。

このことから「野菜の王様」とも呼ばれています。
「遠藤青汁」の青汁には、この「野菜の王様・ケール」しか使っていません。

青汁の栄養
青汁の栄養

遠藤青汁高知センターのこだわり

遠藤青汁高知センターでは、使用するケールは直接必要分を毎日、創始者遠藤先生の指導栽培の基準を満たす農家さんへ取りに行き、その日の内に加工して新鮮なまま瓶詰めします。自然のものにできるだけ手を加えない状態でお客様に届けることを目指しています。生産者には次の厳しいチェック項目を厳守しています。

チェックシート

野村勝己

私はこの商品を通して日本の食文化や日常生活、地元の農業について皆様と共に考え地域に貢献できるような仕事を心がけています。
我々がそうであるように先代から受け継がれてきた素晴らしいものを次の世代に伝えることに誇りを持ち、邁進してまいります。株式会社高知センター代表取締役 野村勝己

ぼくとケールおに

遠藤青汁高知センターと、高知市の絵本作家・永井みさえさんが共同で制作した食育絵本『ぼくとケールおに』。
野菜の嫌いな「たいよう君」が、青汁から生まれた「ケールおに」にバランスの取れた食事を取るよう教わり、元気になって恋も実らせる―というストーリーです。

お客様の声

城陽市 40代男性
青汁を飲むようになって二日酔いしなくなりました!牛乳に混ぜて飲んでます。

左京区 30代男性
バナナと、りんごを入れてスムージーにして飲んでいます。毎日の健康管理にいいと思っています

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